救命講習会 [地区委員]
7月10日(木)PTA主催の救命講習会が今年も開催されました。
この講習会は夏休みのプール開放に先立って、行われました。
山口市消防本部から4名の救急隊員の皆様をお迎えして、
心肺蘇生法とAEDの使い方を教えて頂きました。
今回の参加者36名・・・。
まず、救命士さんが模範となり、心肺蘇生の一連の流れを見せていただきました。
意識の確認、呼吸の確認、気道確保、人工呼吸、心臓マッサージ
熟練されている救命士さんがやるとこの一連の流れがとてもスムーズで
簡単そうにも見えるのですが・・・

この後、分かれて一人一人が救命法の体験です。やってみました。
倒れている人(以下、ゴンちゃんと勝手に命名)を発見!

まず、反応を確認します。
左手は額に当て、熱がないか確認。右手はゴンちゃんの肩をたたきながら、
なおかつ耳元で声をかける。
声かけを徐々に大きくし、反応がなければ「反応なし」と判断します。
反応がなければ、大きな声で周りの人に助けを求めます。
「あなたは119番へ通報してください。」
「あなたはAED(自動体外除細動器)をもってきてください」
この時、特定の人を指名すると、責任を感じ行動に移しやすいそうです。
気道を確保して、呼吸の確認をします。
自分の顔をゴンちゃんの胸に向けながら頬をゴンちゃんの口元に近づけ
胸や腹部の動きを見て、息の音を聞いて、頬で息を感じて・・・
「見て、聞いて、感じて 1・2・3・4・5」

呼吸がなかったら人工呼吸をします。
気道を確保したまま、額に当てた手の親指と人差し指で鼻をつまみ、
大きく口を開けゴンちゃんの口を覆い空気が漏れないようにし、息を吹き込みます。
いったん口を離し、もう一回吹き込みます。
これがなかなか難しいのですが、やってるうちに徐々に要領をつかんでいる人もいました。
次に、心臓マッサージを30回。
ここでは説明できないくらいのたくさんのポイントや注意点を教えていただきながら、
参加者全員、真剣に取り組みました。

そして、人工呼吸2回
この、心臓マッサージと人工呼吸(30:2)のサイクルを救急隊に引き継ぐまで続けます。
もし、人工呼吸をすることに抵抗があるなら、心臓マッサージだけでも行ってください
ということでした。
次は、AED(自動体外除細動器)の使い方を学びます。
受講された方の中には講習会などですでに体験済みの方もいましたが、
ここはあえて初体験の方に一人で実践してもらいました。
AEDはふたを開けたり電源を入れると(メーカーによって違う)、
音声案内が始まり初めて使う人でも容易に実施することができました。

ところで、校内にもAEDが2箇所設置されているのをご存知でしたか?
事務室と体育館の入り口(トイレ側)です。覚えておきましょう。
今度はAEDを使って先ほどの救命処置と組み合わせての体験をしていきます。

体験が進むにつれて、質問も多くなり、
ネックレスをしていたら? ペースメーカーが埋め込まれていたら?
貼り薬は? 胸毛が多いときは? など・・・
救命士さんの出される課題にも対応できるようになって来ました。

この後も、回復体位の取り方や気道異物の除去法、止血法など教わりました。

最後に救命士さんからのお願いです。
車を運転中に救急車に気付いた場合、ただ左に寄るだけではなく、
ウィンカーorハザードを点けて左に寄ってもらえたらとのことでした。
窓を閉め、エアコンや音楽をかけるとサイレンの音も聞こえにくくなります。
救急車に気付かずに衝突事故・・・という例も少なくありません。
私たちも救急車に、「気付いていますのサイン」を忘れないように心がけましょう。
そして
「今日やったようなことは滅多にないこと。
でも、もしこういう場面に出くわしてしまったら、逃げないで積極的に行動してください。
これは命のリレーです。協力して一つの命を助けていきましょう。」
とのメッセージを頂きました。

6月に下関市内の小学校でプールの授業中、6年生の児童が一時心肺停止状態に
陥った事故がありましたが、皆さんご存知でしょうか?
教員の迅速な対応と救急隊のAED措置により意識を戻し、今月8日に退院できたそうです。
この事故を受け、下関市の全小学校にAEDの設置が決まったそうです。
今回の受講者36名・・・。まだ一度も受講されてない保護者の皆さん、
ぜひ来年は受講してみてください!
きっと、何かを感じるはずです。
という私も、この救命講習会初めて参加しましたが、
こんな私でも誰かの手助けができるかもしれないと少し自信が持てました!
ためになるお話も沢山していただいて、とても有意義な半日でした。
参加者の皆さん、お疲れ様でした。
最後に、暑い中熱心にご指導くださいました4名の救急隊員の皆様、
たいへんありがとうございました。
これからも、人命を救うべく益々のご活躍、応援させていただきたいと思います。
この講習会は夏休みのプール開放に先立って、行われました。
山口市消防本部から4名の救急隊員の皆様をお迎えして、
心肺蘇生法とAEDの使い方を教えて頂きました。
今回の参加者36名・・・。
まず、救命士さんが模範となり、心肺蘇生の一連の流れを見せていただきました。
意識の確認、呼吸の確認、気道確保、人工呼吸、心臓マッサージ
熟練されている救命士さんがやるとこの一連の流れがとてもスムーズで
簡単そうにも見えるのですが・・・

この後、分かれて一人一人が救命法の体験です。やってみました。
倒れている人(以下、ゴンちゃんと勝手に命名)を発見!
まず、反応を確認します。
左手は額に当て、熱がないか確認。右手はゴンちゃんの肩をたたきながら、
なおかつ耳元で声をかける。
声かけを徐々に大きくし、反応がなければ「反応なし」と判断します。
反応がなければ、大きな声で周りの人に助けを求めます。
「あなたは119番へ通報してください。」
「あなたはAED(自動体外除細動器)をもってきてください」
この時、特定の人を指名すると、責任を感じ行動に移しやすいそうです。
気道を確保して、呼吸の確認をします。
自分の顔をゴンちゃんの胸に向けながら頬をゴンちゃんの口元に近づけ
胸や腹部の動きを見て、息の音を聞いて、頬で息を感じて・・・
「見て、聞いて、感じて 1・2・3・4・5」
呼吸がなかったら人工呼吸をします。
気道を確保したまま、額に当てた手の親指と人差し指で鼻をつまみ、
大きく口を開けゴンちゃんの口を覆い空気が漏れないようにし、息を吹き込みます。
いったん口を離し、もう一回吹き込みます。
これがなかなか難しいのですが、やってるうちに徐々に要領をつかんでいる人もいました。
次に、心臓マッサージを30回。
ここでは説明できないくらいのたくさんのポイントや注意点を教えていただきながら、
参加者全員、真剣に取り組みました。

そして、人工呼吸2回
この、心臓マッサージと人工呼吸(30:2)のサイクルを救急隊に引き継ぐまで続けます。
もし、人工呼吸をすることに抵抗があるなら、心臓マッサージだけでも行ってください
ということでした。
次は、AED(自動体外除細動器)の使い方を学びます。
受講された方の中には講習会などですでに体験済みの方もいましたが、
ここはあえて初体験の方に一人で実践してもらいました。
AEDはふたを開けたり電源を入れると(メーカーによって違う)、
音声案内が始まり初めて使う人でも容易に実施することができました。

ところで、校内にもAEDが2箇所設置されているのをご存知でしたか?
事務室と体育館の入り口(トイレ側)です。覚えておきましょう。
今度はAEDを使って先ほどの救命処置と組み合わせての体験をしていきます。
体験が進むにつれて、質問も多くなり、
ネックレスをしていたら? ペースメーカーが埋め込まれていたら?
貼り薬は? 胸毛が多いときは? など・・・
救命士さんの出される課題にも対応できるようになって来ました。

この後も、回復体位の取り方や気道異物の除去法、止血法など教わりました。

最後に救命士さんからのお願いです。
車を運転中に救急車に気付いた場合、ただ左に寄るだけではなく、
ウィンカーorハザードを点けて左に寄ってもらえたらとのことでした。
窓を閉め、エアコンや音楽をかけるとサイレンの音も聞こえにくくなります。
救急車に気付かずに衝突事故・・・という例も少なくありません。
私たちも救急車に、「気付いていますのサイン」を忘れないように心がけましょう。
そして
「今日やったようなことは滅多にないこと。
でも、もしこういう場面に出くわしてしまったら、逃げないで積極的に行動してください。
これは命のリレーです。協力して一つの命を助けていきましょう。」
とのメッセージを頂きました。
6月に下関市内の小学校でプールの授業中、6年生の児童が一時心肺停止状態に
陥った事故がありましたが、皆さんご存知でしょうか?
教員の迅速な対応と救急隊のAED措置により意識を戻し、今月8日に退院できたそうです。
この事故を受け、下関市の全小学校にAEDの設置が決まったそうです。
今回の受講者36名・・・。まだ一度も受講されてない保護者の皆さん、
ぜひ来年は受講してみてください!
きっと、何かを感じるはずです。
という私も、この救命講習会初めて参加しましたが、
こんな私でも誰かの手助けができるかもしれないと少し自信が持てました!
ためになるお話も沢山していただいて、とても有意義な半日でした。
参加者の皆さん、お疲れ様でした。
最後に、暑い中熱心にご指導くださいました4名の救急隊員の皆様、
たいへんありがとうございました。
これからも、人命を救うべく益々のご活躍、応援させていただきたいと思います。








AED設置箇所が随分増えてきましたよね。
いざという時、自分が冷静に対処できるかどうか
不安ではありますが・・・
救急車をよける時の合図、
忘れないようにしたいと思います。
by ホームズ (2008-07-17 12:26)
ホームズさん、コメント有難うございます。
いざという時、AEDさえあれば・・・ということが
ないよう、もっといろんな施設に設置され、
私自身も活用できればと思っています。
by 情報ネット委員会 (2008-07-18 01:05)
逝ってよし(ノ゚Д゚)ノシ♪ http://m-s.e29.mobi/
by 見るな (2012-01-15 08:58)